南仏プロヴァンスの無添加・無農薬のアロマをお届けします〜ヴィアローム〜








Q1:ディフューザーブレンドオイルは精油100%ですか?

A:精油100%です。特に拡散に適した精油をブレンドしています。
 



Q2:ディフューザーには香水を入れて使ってもいいですか?

A:精油以外には入れる事が出来ません。香水や合成香料は固まってしまったり、つまりの原因となり故障を引き起こします。
 



Q3:ディフューザーブレンドオイルはお風呂に入れていいですか?

A:拡散用にブレンドされた精油なので、皮膚に塗付したり、お風呂に入れることは出来ません。芳香のみでお楽しみください。
 



Q4:精油やディフューザーオイルをアロマランプで使えますか?

A:もちろん使えます。但し、アロマランプはオイルを温めて香りを拡散させるので、精油本来の成分を充分に拡散することが出来ません。
アロマテラピー(芳香療法)としてお使いになる場合はオイルを温めるタイプの拡散器はお薦めしません。
 



Q5:猫と犬を飼っていますがディフューザーで精油を焚いてもかまいませんか?

A:あまり長時間は避けたほうがよいでしょう。
特に猫は精油に対して敏感で体内での代謝がしづらいと言われているので常に控えめにし、猫が嫌がっていないか反応に注意して使用してください。
 



Q6:フリクションのRHUとRHU+の違いは?

A:関節や筋肉のこわばりをほぐすフリクションRHU。
RHU+はウィンターグリーン精油がより多く配合されていることにより、やや作用が強くなり、シップ薬のような臭いが強くなります。
 



Q7:12のフリクションシリーズが大変気になります。
その日の体調によって毎日、違うフリクションを使いたいのですがかまいませんか?

A:フリクションオイルは短期間、特定部位に擦り込むことにより集中的に体質改善して行くものです。
いちばん改善したいポイントに搾り、一種を選んで3週間使用します。その後1週間お休みします。
しかし、一日の使用量をお守り頂き、他のフリクションとの併用をしないのであれば、短期間でお使い頂いても結構です。
 



Q8:フリクションオイルは精油100%のみから作られていると聞きましたが、希釈しないで精油は使っていいのですか?

A:ブレンドすることによって生まれる相乗効果(シナジー)と、刺激性を消す、相殺作用(単一の精油では皮膚刺激のあるものでも、相殺する組み合わせによって直接塗付が可能になる)この2つの作用について研究を行い、ヴィアロームでは独自のブレンド技術を確立し、フリクションオイルが誕生しました。
 



Q9:植物オイルと精油はどう違うのですか?

A:植物オイルとはキャリアオイル、またはベースオイルとも呼ばれます。精油を希釈し皮膚に塗付した際、精油を深部に運び込む役割をします。もちろん、植物オイルだけでもご使用頂けます。
 



Q10:以前購入した時の香りと違うような気がするのですが?

A:植物の収穫時期、気候等により香りに違いが生じることもありますが、品質に変わりはございませんので、安心してお使い下さい。